一人暮らしか、実家に住み続けるか。
今回はジャニーズには全く関係のない話である…。
就職活動中の身(9月初旬現在)である私にとって永遠のテーマである、「一人暮らし」と向き合おうと思う。
就職活動を頑張っていくなかで、内定を頂けた会社が存在した。全国転勤(すべて各地域の都市部に存在する)があり、地元にはその事業所はなかった。
昔から「都会」というものに憧れを抱いていた一人の田舎っこであるので、もちろんうれしい気持ちがあった。しかし、現在もう一つダメもとで受けている地元の優良企業がいいところまで進んでいる。
ここでもし、仮に、その企業さんから内定を頂けた場合を想定して「一人暮らし」か「実家暮らし」かを考えて悶々とする今回の記事である。
「一人暮らし」の個人的なイメージ(メリット・デメリット)
- 自由。とにかく自由。
- もちろん付き合いもお金さえあればできる。次の日休みなら遅くまで飲んでも問題なし。
- 今まで両親にしてきてもらったことを自分でしなければならない状況下に必ずなるので、「ありがたみ」を感じ、親への感謝がより深まる。
- 家事全般をこなすので、いままでほぼしてこなかった料理ができるようになる。
- この生活スキルを身につけて結婚につながって欲しい…願望。
- 今までコンサートは遠征必須だったので、住む場所によるがホテル費などの遠征費用がいらなくなる。
- 関東住みであれば諸々のイベントも参加可能。
- 働き始め数年は生活経費でお金が吹っ飛ぶ。そのため、貯金は雀の涙ほどで雑誌・CD・DVDなどを思うままには買えない。おそらく超貧乏生活。
- 仕事をやめない限り地元に戻るという選択肢はない。
- 病気になると大変。看病してくれる人がいない。
これに対して
「実家暮らし」の現状(今後このまま社会人になるとすると)
- 車で通勤という形になるので、自分の車を乗り回せる。
- 家族がいるため、友達を家に泊めることなどは不可。自由さはなかなか低いかもしれない。
- しかし、家賃は不要。家にお金を入れ、車のローンを月々払うとしても、貯金が結構たまるはず。
- そうなると、貯金をしながら趣味にお金をかけることもできる。我慢がない。
- お金に余裕が出てきたら、一人暮らしをしてみるというのも可。
- なによりも家に明かりがついてて、ごはんができてるという状況があるのが精神的にいい。自分でも作る機会もある。家事は必要不可欠にはならないが、家事をする場面は自分でいくらでもある。
考えれば考えるほどキリがない…。ちなみに、地元企業は志願すれば東京の事業所で出向という形で働くことができる環境。一人暮らしの可能性あり。仕事内容はどちらも魅力的で、それで志望した。
地元企業の選考はこのまま進め、もし仮に採用されればまた悶々としようと思う。これを書いてて思ったことは、とりあえずはこんなことぐだぐだ考えずに選考に向けた準備をしろっていう話…。
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愛を叫びっぱなし
練習しがいあるぜこれは…!!!(強がり)
これは、先週発売された「愛を叫べ」のDVDに入っている振り付けビデオを見た感想である。
嵐のコンサートと言われれば、”楽しんだもん勝ち”だと常々思っている私でありますが、
2013年「PARADOX」「FUNKY」
2014年「Zero-G」に続き凄そうな振付がキタ!とは思った。
でも、こういうのは自分も振りを固めて一緒に踊ることで楽しさが倍増するものだとも思っているので必死になって振付を覚えているところであります。
彼らが「ぜひ真似してみてください」というものは絶対的に覚えたい!そして彼らが「準備はできてるかーーーーーー!!!」とコンサートで叫ぶときには「できてるぞーーーバッチコーーーイ!!!」くらいの意気込みではいたいと思うのです。
しかし今回は結構手強い!まじで手ごたえのある振付である。上半身はほぼほぼ大丈夫なんだけど、足と一緒にやるとなぜだかできない…くりかえし猛特訓の日々である。
何かコツはないものかと考えて調べてみたところ、「映像を反転してみるといい」とのこと。実際、反転してみると確かに手と足を映像に映されるまま覚えればいいので脳がスパークすることが少なくなった(笑)
おんなじ悩みのある方はぜひ、試してみてください!
ところで、何度も振りビデオ見てるけど
トゥルーラブ前のお山めっちゃ可愛い!!
風っこが泣きながら笑えやってる最中の手パチパチしてる智くんを爆笑しながら優しい眼差しで見守る翔くん最高っすね…!!!
いいぞ!もっとやれ!!!って心の中で何度も思いました。
Japonismと聞いて思うこと
うわわわわわ!!!決まったよーーー新しいアルバムのタイトル!!!
Japonism(ジャポニズム) です!!!
ちなみにJaponismとは…
我らが住む国ニッポンが恐らく今年のテーマ。ツアーもこのテーマにたぶん準ずる。
なぜだか、ジャポニカ学習帳が出てくる不思議…
今年は「原点回帰」「"ジャニーズイズム"の原点」と翔くんが言っていたので*1
ジャニーズ事務所の方々が伝統的に演出してきたことを凝縮させて、潤くんが演出を練っているのではないかと個人的に予想。また、2011年の震災の年から始まったワクワク学校や紅白歌合戦、嵐の明日に架ける旅など日本についての文化や行事を5年にわたり知り、伝えてきた彼らだからこそできることをするのでは?と思います。そのために「ふるさと」が今回初めて音源化され、驚き・嬉しさとともになぜだかさびしい気持ちがあります。
そして、日本っぽい演出として思い浮かぶのは、RIGHT BACK TO YOU*2
着物で扇子を持ち、ライトセーバーを振りかざし踊る姿は圧巻。個人的にはRapがすごく好き。
こんな演出が生で見れたらいいと強く思います。
収録曲の情報
初回限定盤、よいとこ盤、通常盤の3タイプ。
初回限定盤は「タイトル未定A」(ビデオ・クリップ+メイキング)のDVD付。
布袋寅泰さんの超絶ギターテクに和楽器プレイヤーとバトルするダンスパフォーマンスって聞いて既に鳥肌が立つ。
よいとこ盤は、ボーナストラックに「日本よいとこ摩訶不思議」(少年隊の名曲をカバー)を収録。とにかくダンスがガシガシしてて、嵐にやってほしい。
また音声特典として嵐ジャポニズム・トークを収録したCD付き。
通常盤には、「ふるさと」などのボーナストラックが4曲収録。
あと3曲が新曲なのか、昔から温めていた音源なのか期待に胸膨らむところです。
あと少しで発売する「愛を叫べ」から年末にかけてお金がどんどん飛んでいきますが、なんとか頑張りましょう…!!!
ついに、ブログに手を出す。
お初にお目にかかります!
普段はTwitterで番組を見たそのままの気持ちをばんばんつぶやいているのですが、140字ではとどまらない気持ちも少なくないので、そういう時にこういうものを使うんだと思いつき、ブログ作成。
いつまでも心の中ではぴちぴちなんですが、そろそろ疲労感が一晩の睡眠で回復できなくなってきた、20代前半、女です。がんばろう。
学生時代からJ事務所様のアイドルに心躍らされています。いままでの費やしたお金とか考えたくもないね。開き直って生きていかないと!
とにかく嵐!って言ってます。好きです。今年もひたすら貢ぐオタク。
お金は大事だよ!って声を大にして言いたいまじで!
とりあえず、暮らせる範囲で頑張っています。
だいぶ個人の見解が入ってきますが、顔が見えないのをいいことに言いたいことを言っていきたい。よろしくお願いします。ぺこり。