17.3.9
さんがつここのか。あの曲が聴きたくなるね!麻生くんがだいすきだったよ!
夜会の翔くんが毎週毎週イケメンを更新し続けてつらい!よっ!イケメン!!!
なんか、やっぱり時間が少しずつ埋めてくれるんだなぁと思ってるよ…もう普通にかっこいい!とか言ってられるもん…お願いだからまだけっこんしないで…夢見させて…
褒められて眉と口角で答える櫻井翔が正解すぎて大変美しい(盲目)
あのソロがほんっとにひやひやものだったので、それを最後までやってのけたしょうくんが誇らしい。かわいいドヤ!!!
それをやってみて、へんになっちゃうすずちゃんがめちゃくちゃ可愛かったのでチャラだよ。すずちゃんはまだ喜んで困惑してるのがきっとかわいい。
中条あやみちゃんって関西のかけらがないように見えるので関西弁出るとときめく。美人の関西弁強し。イカ焼き改め、イカ玉おいしいよな…
来週かめなしくんだーーー!!!ジャニーズの後輩の方がくるとお兄ちゃんになるしょうくんが見れるので嬉しいです。
仮想的システム構築
たまに考えていることがある。
需要側も供給側もチケットをwin-winで売買できるようにならないものかと。
すんごい仮想的な話をすると、別に1人1公演じゃなくて、1人で無理なく行きたいだけ行ける昔のコンサートのシステムになってほしい。いまの嵐の公演は、1人1公演以外の行動する人がまごうことなき悪というポジションになりすぎている。
そこで、こうなればなという方法を考えてみた。あまりにも仮想的なので馬鹿馬鹿しいと思う方は見ない方がいい。
ほんとに思いつきで話しているので、良くも悪くも評価の対象にはしないでほしい。ただの仮想。
まず、いまの考え方だと、複数の公演に足を運ぶためには、複数の名義を作って、とにかくチケットをたくさん当てたり、TwitterとかそういうSNS媒体で顔を広くして譲ってもらったり、おんなじ公演が被ったら交換をしてもらったり…とかそういう方法がある。
(わたしが思いつく方法です。みんながみんなやってる訳ではない。)
でも、名義って本人は絶対ひとりだし、番協ではひとつしか使えないし、住所貸してもらったりとか、なにかとたぶんこんがらがるし、複雑だ。
そこで、1人で複雑の名義と同じ価値を持つものを作れるようにする。株とかと一緒。1人で何口も持てるようにすればいい。入会年は¥5000。さらに二口名義持ちたかったら¥4000×2(単純に年会費で計算してる)とかを追加で入れるようにすればいい。
それで、コンサート応募は一口で一公演応募できるようにする。三口持ってたら、ある場所の公演三日間それぞれに一日ずつ応募できるし、東京と大阪どっちも行きたければどっちもに応募できる。抽選の仕組みをいつもと一緒にするのであれば、倍率によるが三公演当たるかもしれない。
開放席も本人名義ならば心置き無くどこにでも可能性はあるし、本人名義なのでこの名義をここに…とか考えなくても良い。
さらに本人名義で何口も持てると、本人確認されても強い。もう顔であろうと指紋であろうと怖くない。だって本人の名義だから。悪徳売買しようとする輩はぜったい捌けない。
そしてあわよくば、どうしても来れない時の交換システムをプラスしてくれたらめっっっちゃいい。いくら準備してても、突然子供が体調崩した、とか大事なプレゼンがあって休めないとか、結婚式が入ったとか、ありそうだから。
交換がうまくいけば、悪い奴にチケットが渡らないし、定価で交換が普通になる。ずっと思ってたけど、稼いだことのない学生がお金の価値わかんないで平気でさばいてるのおかしいと思うよ。
あと、番協は一回きりとか厳しいので、違いを出すことを考えれば三口持ってれば当選確率3倍(単純に1つの番組に三口応募)にする。それか、一口で1つの番組に応募できるとして、三番組にそれぞれ応募できる。
これでどうだ。事務所にはコンスタントにお金が入るし、こちらは名義違いに苦しむことはない。
あと、三口あるけど会報は一部でいいよ。とか買いとけば、無駄な会報が減る。紙・印刷費削減。経費削減。いいだろ。
でも、これ思いつきで言ってるので、自分は気づかないけれど、ぜっったい穴があるんだよな。ぜったい甘い考え。
おんなじこと考えてる人がいるのか分からないけれど、たぶんこの方がいいぞ…っていうのがあればこっそり教えてください。
普段、ふつうの会社員だけど、たまにふとこんなことを考えています。
コンサートが、現場が好きすぎる故です…。はやくコンサートのDVD出していただきたい…ここまでくるとアリーナが流されそうで怖い…お願いします。
2017.03.04
嵐にしやがれのくるくる回るしょうくんがめっっっちゃかわいい。
嵐はあの煌びやかな衣装がみんな似合う。キラッとこなしちゃう潤くんも、目を回してたソファにぼふってなっちゃうしょうくんも、同じくくるくるしちゃうあいばくんも、三半規管が最弱なので黒子に頼み込んでゆったり回してもらうけど結局だめんなっちゃうにのみやくんも、ゴリゴリのオネェ出てきたって言われながらすんごい高速回転でも全然余裕で、更にキメ顔しちゃう智くんも、みんながみんなべりきゅだったので、ここで残しておこう。
しょうくんはずっと尊敬して今まで応援し続けているので、今更ながら嫌いになることなんて1ミリもないんだけれど、どうしても落ち込んでしまう。
報道が出ても自分ってけろっとしてそうだなぁって思ったんだけど、メンタルが激弱だった…30代 適齢期の男性を応援することはこんなことが付いて回るのだと知る。現実と割り切りたいのになかなかできないなぁ。
時間が解決してくれると思ってる。
Are you Happy?第一印象!
あゆはぴ感想いきまーす!完全にファーストインプレッション!これからまた印象変わるから…すぐころころ変わる
1.DRIVE(潤くん監修)
おしゃれサウンド!これまさに首都高でドライブしながら聞く曲では…???夜景見ながらとかさぁ〜!!!一曲目から最高だな!サビでちょっと上擦るのやばい!これにフリつくと傑作になりそうなので楽しみにしとく!
2. I seek
いわずと知れたパパラパラパラ〜!これ目覚ましになんかいいです。毎朝イントロでパキッと目がさめるのでおすすめ。(関係ない)PVの最後の5人でやるフリが大好きだったのでどうにか取り入れてほしい…アリーナ行ってないのでまだパフォーマンス自体は見てないんですよね!
3. Ups and Downs
今回はリズム系が多いね!縦ノリしちゃう!!ちょっと早口調の歌詞入るのが、平成ジャンプくんみがある!これをラップと捉えてくれるなら大歓迎!!
4. 青春ブギ(相葉くん監修)
分かりやすい!!!こういう分かりやすいのもぜったいぜったい必要!!!相葉くんが好きそうなのはなんとなくわかる!せいやせいや!!!
5. Sunshine(翔くんソロ)
安心!!!待ってたよさわやかソロ!!!Good morningだねまさに!もう明日から目覚ましにしよう!このままもっとみたいなさわやかな曲大好きだーーーーー!!!!ストリングスが後ろでかっこよく弾くのだろうか?間奏でちょっと踊ってほしい。悔しい昨日にありがとうというワンフレーズが好きです。
ちょこっとだけラップ少なめが残念…いや、多くは望んではあかん。十分。
6. 復活ラブ
年初、この曲ここ数年で1番いいかもしれない…!!!と思っていたが、今年はシングルラッシュだったのですっかり馴染んでしまった。とうまとあらしが見れてとにかくよかった!!!PVの思い出深い!あと相葉くんのおかえりが早く聞きたい!聞いて、ふぅ〜!!!!って言いたい!
7. Amore(相葉くんソロ)
冒頭英語できたね!???ミディアムバラード?めちゃくちゃいいじゃん!!!!と思ったら一気にお祭りムードになった!!これこそ相葉くん!ナーナナナーナ!!ボレロとセットで聴きたくなるね!アモーレ!!!!アミーゴ!!!
相葉くんの曲は耳から離れなくなるような中毒性があるので鬼リピ間違い無いっす!
8. Bad boy(智くんソロ)
この人は期待を裏切らないな…去年と違って、例年通りのアップテンポなのでダンスがどうなるか気になる!なんか国を超えてきた感じはある。韓国っぽい。
智くんからは毎度毎度のように覇気を感じるので気絶しないようにするしかない!ちゃんとみますね!!!I'm a very bad boyってのが、あまべりばっぼーいって聞こえて可愛い。これも気を抜いたらぜったい口ずさむ曲だな…中毒性高し。
9. WONDER-LOVE(ニノ監修)
想像していたものと違いました(Love wonderlandを思い浮かべていた)冒頭、潤くんのW/MEが一瞬浮かんだ…
これ、でもスルメ曲だな…
10. また今日と同じ明日が来る(ニノソロ)
暗い曲でなくてほんとよかったです(率直な感想)でも歌詞は思い詰めてる。なんかニュータイプな曲調!急に囁かれて耳元ぎゅんってなりました。イヤホン推奨。楽器でない気がするので踊るかなぁ??あんまり聞いたことないんですけど、サカナクションとかRAD WINPSみたいな感性を携えてる気がする…(間違えてたらごめんなさい)
11. Daylight
99.9の映像しか出てこない…しょうくんが言ってたけどサビでスコーン抜けるね!そういうのスカッとして気持ちいい曲です。(シンプルに述べました)
12. 愛を叫べ
もう1年も経つのかって思うよね…宮城の思い出ばっかりあります。今回もしょうくんの投げキッス期待してるよ!良ければアリーナでやったという弓矢で打つのもやってね!!
13. Baby blue(潤くんソロ)
潤くんもさわやかな感じのソロだね!おしゃれでそしてハッピー!潤くんは笑顔が王道のきらっきらアイドルなので、ニコニコしていてほしい!!!あとは演出がたのしみ!
14.Miles away(智くん監修)
しょうくんの声が始まりだと優しさを感じるのはなぜだろう…旅の終わりとかそういうものを感じられる。サビ終わりのハモっていくとこめっっちゃいいこれ!!!だいすきこれ!あらしは5人で歌うことに意味を感じてるので、ほんといいとこ生かされてるな!曲順でいえば、たぶんコンサート終盤の挨拶後ってかんじ。
15. To my homies(翔くん監修)
しょうくんの英語はじまりーーーー!!!わーーーー勝訴ーーーー!!!ちょろい女です。いいなぁ。大好きだなぁ。これが例のラップと普通の歌の歌い分け曲だね!平和なタイプのゆったりが好き。智くんがラップ歌うとカタコトになるのめちゃくちゃかわいい。しょうくんはぜったいそれ聞いて笑ってる。見なくてもわかる。
ところで…ペンの指す方向のエッセンス詰まってません???死んじまう
16. Don't You Get It
最後に持ってきたのね!Up to youみたいにOPに披露する気がする!やる気だけburnの潤くんの部分が大好きで何回も見ました…智くんのシャウトというかおぉーーいぇー!!!がめっちゃ好きです。智くんのパートが多い!でもしっかり各々ソロがあり、見せ場も多いし、フリもいいし楽しい!!!
17. TWO TO TANGO
急にオトナ曲きた!!!!通常も買って正解です!!!真っ赤な背景でダンスする5人が浮かびました…しょうくんのラップふぅーーーーーーー!!!!帝王という言葉はあんまり好きじゃないのですが、圧倒するような低音をはさみこむのが大好きです…!
という印象でした!
ツアーありきで毎回聞くので一曲目なにかなという予想も立てながら聞くのですが、Don't You Get Itがくるのではないかと勝手に思ってます…うぇるぱとかでも全然いい!!!ポプコンみたいな明るく幸せなコンサートになればいいなぁ!
以上。
日経エンタから見える今現在の櫻井翔というアイドル。
さて、今年の日経エンタの好きなところをまとめてみよう!
言葉を抜粋していきます。
- リオオリンピックの取材時、コメント取りが終わってカメラを止めた後で、涙を流しながらその選手が語ってくれた短い話があったんです。それはオフで聞いたことだからオンエアでは言えない。言えないけど…でも、その選手の話をする際に、その一言が胸に残っていれば、おのずと僕の言い方も変わってきますよね。
- 政治家は「政治家になりたい人」がなるものじゃなくて、「やりたいことがある人」がなるべきだと思っています。ただ、僕のやりたいことは、むしろ嵐という立場でいたほうが実現性高いんですよね。今の嵐でいる以上に、やれることがたくさんある世界なんてないんじゃないかなと。
- (リオ五輪について)今大会は、取材スケジュールがかなりタイトで慌ただしかったですね。並行してアリーナツアーもやってましたし。でもその代わり、選手への事前取材が一番多かったのも今大会だったんです。最近では、時間まるごと任されることも多くて、「◯分あります」でドンと渡されたりするんですけど、そういう時に、事前取材させてもらってるから球に困らないというか。
- (Japonism について)究極なところまで作り込んだコンサートでしたね!あらゆるエッセンスが濃く詰まってる。今回はちょっと…本音を言うと「松本、よくこれ作ったな!」っていう感じかな。ドームもアリーナも含めて、見事でしたね。
- (忙しさについて)僕、周りの人に、"体力おばけ"って呼ばれてますから(笑)だってさ、音楽特番11時間やって、オリンピックの特番が12~13時間とかあるなかで、選挙特番が6時間ですって言われると、「よかった、6時間なら楽勝だ」と安堵してる自分がいましたから。もう感覚がバカになっちゃってんですよね(笑)
あとは、コンビ萌えに言及している部分の時代は変わってない発言がよかったです。わたしは、確かに嵐の仲の良さが好きなんですけど、BLは全くわからないし、そこは本人たちには認識されなくていい部分であって欲しいので、このまま理解しないまま流していって欲しい…。でも、あの瞬間の東京ドームのざわめきったらなかった…黄色い歓声ってあのことを言うんだなって身をもって知った瞬間だった。別に翔潤の組み合わせについてはなんとも思ってなかったのだけれど、(たぶんわたしの他にもそういうひといっぱいいたと思う)あの瞬間のギャーーーーーっていうのがすごくて、そのノリでネットが荒れるなぁって言っちゃっただけだと思う(笑)ほんとにそれだけだと思う。
翔くんの日経エンタを毎回見るたびに思うのは、わたしもっとがんばんなきゃダメじゃない…なんかやりたい!ってことかなぁ。別に比較とか、追いつきたいとかそういうことではなくて、彼の忙しさを見ていると、わたしも勇気が湧いてくるというか、このエネルギーをどこかにぶつけたい!って本能的に思う。でも、同じ歳だった頃の翔くんと比較はよくしてて、改めてすごいんだなぁ。と感心してまた好きになるの繰り返し。結局沼なんだよね。
残念ながら、面白いオチはない。
とにかく好きでいる限り、頑張れる気がするので、これからも好きでいさせてほしい!!!
以上、閲覧ありがとうございました。
日経エンタから見える櫻井翔という男性。
文章力が鈍ってきたので、定期的にブログを書こうとは思うのですが、いざ帰ってくると眠気が勝ってしまいますね。睡眠の秋。
さてさて、今年も櫻井翔さんの日経エンタが解禁されました。
毎年、夏の風物詩となっていた翔くんの日経エンタは夏には来ず、待てども待てども来ないので、このまま年末号の嵐表紙(嵐は1月号の表紙を飾ることがここ数年多く、これも風物詩化している)まで我慢しなければいけないのか…と覚悟を決めた矢先に表紙が決まり、思わず心の中のマツケンがサンバを踊った(古い)
ここで、数年にわたって夏に表紙を飾ってきた翔くんの発言の中で、刺さったものを個人的にあげてみようかと思う。
まず、1回目。2013年7月号日経エンタより
家庭教師 吉本荒野の役のオファーを受けるに当たって、それなりに覚悟を要したのでは?という質問に
ー 正直自分としては、今までにない顔を見てもらえることが最大の喜びでした。(中略) 仮にこういう顔を見たことで僕から離れていってしまう人がいたとしたら、僕の中では成功です。作品の力を借りてそんなところまで人の心を持っていけたということだから。離れていく人には、二の腕が取れるぐらい大きく手を振ってお見送りしたいですね(笑)
この覚悟というか、ここまで腹くくってるのかというのが分かった瞬間に見る側も本気で向き合おうという気持ちにはなったかなあ。当時は、話を汲む力がイマイチだったのですが家族ゲームって2,3回目のリピートからすごく刺さりだすんですよ。想像力がないから簡単にモノも人も傷つけてしまう長男に向けて言うセリフが自分もそうなのでは?とか思わされることが多くて。未だに見返したくなるドラマです。
「勇気」とは嵐や櫻井翔が持つ"非常に"クリーンなパブリックイメージへの挑戦なのか
ー30になった瞬間というのが自分の中で結構大きな出来事で、色々と考えたんですよ。その時に漠然と感じた「今のままで本当にいいのかな」という危機感はずっと持っているんです。(中略)今、荷物をたくさん抱えて1年先までしか走れないんだとしたら、その荷物を捨ててでも10年、30年走りたいんです。
「カワイイ」の燃料だけでは、さっき言った10年後、30年後まで走れない。だから確かなスキルや、人気以外のところで評価される人になりたい、というのが僕の正直な気持ちです。
もしもの話、メンバーの誰かが「ガラッと路線を変えてこうやりたい!」って言い出して、それに他のメンバーも賛同するなら、全面的に5人で舵切りますよ。
2014年7月号
売上=愛されている量じゃない
ー大切なのは"リスナーの愛の深度じゃない"かと思います。CDの売り上げ枚数が愛されてる量かというとそれは違うだろうし、それより、それぞれのアーティストのファンにとって思い出に残る楽曲かどうかが大切だと思うから。
ハワイライブについて
15年前の船上で会見をやったあの瞬間から"嵐"になって、いわば産み落とされた。人生がまるまる一変してしまった場所というか。"嵐"という名前が、自分にとってここまでなじみ深く、大切な名前になった今、そこに戻れる、しかもコンサートができる…。僕らにとって正直、こんなに誇らしいことって他にないんです。あの地でライブをやりたい究極の動機は、ザツに言ってしまうと、その一点だけなんですよ。"ハワイに帰る"ことの本当の意義は多分、俺ら5人にしか分からないし、理解もされないんじゃないかな。想像はしてもらえても。
メンバーのソロ活動が盛んになることで嵐の幹をもっと太くしたい の手応えは?
1年前より、5人集まる仕事での緊張感が大きくなったような気がします。ー(中略)ー なんていうのかな、スポンジじゃなくて全員がちゃんと木刀を持ってチャンバラできてるなぁという感じがして。一種の緊張感が生まれたのは、意味のある動きだと思っています。自分的にはそれは嵐に欲しかったものだから、いい方向に向いていると思います。はたから見てる人は気づかない程度の、5人にしか分からない些細な変化でしょうけど。
2015年7月号
報道での2大テーマ
これまで明言したことはなかったと思いますが、『NEWS ZERO』において自分が掘り進めていきたい大きなテーマは"戦争"と"震災"の2つなんです。
宮城コンサートについて
個人的にはキャスターをやらせていただくようになってから、CSR(企業の社会的責任)みたいなことをよく考えるんです。どう社会貢献できるかを。ー(中略)ー ただ、呼んでもらえるなら、可能な限りシリーズ化していきたいたいなーとは思ってる。
ちょっとほんとにざっくりというか、あんまり他の雑誌には語っていないようなことを抜いてみたんですが、ほんとはもっと好きなとこある。途中、さかのぼって抜き出すのめんどくさくなってしまった。ごめん。
しょうくんにおけるインタビューの好きなとこは、比喩を駆使してるとこと、数年前と比較した時からどうなったかの変化を分かりやすく感じる点かもしれない。これは日経エンタさんがしっかりさかのぼって、そこの部分を重点的に聞いてくれてるのかもしれないが、自分でさかのぼって見た時に、すごく面白い。
あとは、"自分たちにしか分からない"という発言のような、ちょっと考えさせられることを言うんですよ。別にファンを離そうとしてとかそういうことではなくて。そういう発言も、この雑誌ならではだと思うのですごく毎回楽しみにしているのです。
さかのぼることで結構書いてしまったので、肝心の今年の感想はまた後日に書くことに…次号へ続く。
シルバーウィーク(仮)はいつもいつでも宮城を思い出す
はい、こんにちは。(こんばんは?)
めちゃくちゃ久しぶりに書くね…ある種文章を書いたり、読み込んで訂正したりするお仕事をしているのだが、全く慣れない。昼間がほんとに地獄。
さて。本題に入ろう。
去年、9/19,20,22,23に開催された
ARASHI Blast in Miyagiを皆さんはどういう思い出に残しているだろうか?
がっつり行ったよ〜という方。メディアで経済効果がウン億円で、こういう交通障害とかホテル問題とか…で記憶している方。残念ながら行けなくて悔しい思いをしたという方。きっと様々だと思う。
今回は、1年経ってもほんとに色褪せないわたしの宮城の思い出を勝手に懐古する記事である。
注意すべきは、わたしは懐古しすぎて病んでいる。そこだけは頭の隅において読んでもらいたい。
わたしは、幸運なことに行けた側の人間である。
嵐だから、絶対に雨が降る!と意気込んで雨ガッパを携えて挑んだ宮城だが、宮城へのみんなの思いが強かったのか、全日程雨は降らなかった。
わたしが宮城に着いて思ったのは、圧倒的ホーム感。宮城は彼らのホームではないが、見る限りほぼほぼファンだった。年齢層も何もかも様々だったけど、完璧に嵐を歓迎していたし、リーダーのお言葉を借りると〝嵐祭り〟だった。ほんとにすごいとおもった。
あとは、この場にいる人はホテル戦争、交通網戦争をくぐり抜けた同士のようにも感じたし、みんな仲間だった。
会場に着いた時点で出店やイベントが行われていて、まさにお祭りだったし、ほんとにほんとに開場前から楽しくて、暑くて、秋というかまだ真夏なのでは?と思う日差しの強さだった。
そこから中に入って、早く嵐に会いたい…今すぐ会いたいと焦らされて始まったコンサートは西陽が差してて風も冷たい夕方だった。上に嵐がいたのにしたからポップアップで本物が出てきたときの驚きを忘れない…っていうか上めちゃくちゃ似てるダミーだったな…いいように騙された…
ほんとにほんとに、今までに行ったコンサートの中で一番楽しかった。フライング嵐がきゃいきゃいしててとにかくそれだけでもういい!!!と思ったり、風とか気温とか五感で感じれたのも大きかったのかなぁ?野外ってあんなにテンション上がるんだねって思った。
パンチが強かったのは、潤くんのフライングピーターパンシルクドソレイユサルティンバンコ的なソロ(全部詰め込んでみた)だった…!!!!夢かよ!!?と思った。
そして、そのあとの自担の〝君たちとなら歩いてく〟のひとことで心奪われた…ずるい、ずるいよしょうくん…さく担はあれで持っていかれたとこある。
全体的になんかみんなの愛情がすごくて。ほんとに愛しかったんだよなぁ。宮城に来たかった!!!みたいな思いがすごい伝わって、潤くんが泣いたのとおんなじタイミングで泣いた…ペンライト消してって言われて、あれポキって折るやつだったからみんな服の中に隠す優しさね。
いつか国立が新しくなったらまた行きたい。野外最高!そして宮城にまた行きたい…
文章の壊滅的な点は目をつぶってくだされば幸いです。
閲覧ありがとうございました…。