君がいるから

アイドルと備忘録と日記をひたすら

あと3か月。

皆様、お元気でしょうか。

自粛ムードはやや解消され、でも外出はできない、そんなもどかしい日常を筆者は過ごしております。

行けることなら、大野さんの個展に行きたい…!!!!!何度思い、何度、リスクと天秤にかけて比較しただろうか。

結局、田舎は村八分なので、1人でも感染が発生してしまうと、もう、犯人捜しのように名前を出さなくてもうわさで出回って、知られ・・・・(以下、考えたくない)

を結論として、行かない、選択をしました。悔しい。一人暮らしなら行く決断もあったかもしれないけれど、これ、私だけの話ではないので仕方のないことである。仕方ないで済ませたくない事象だけれど(諦めが悪い)

 

2020年。いろんなことがありすぎる。と思い、

そういわれれば、もう10月なのだと、時の流れの早さを感じております。

なるべく、なるべく、時間を気にしないで、とにかく思い出を作る、とにかく楽しく過ごす。と思って2019年から駆け抜けてきましたが、時間との向き合いをそろそろしなければいけないな、と思い始めています。

 

言葉にできないくらい、あまりにも切ないし、でも楽しいこともたくさんあったし、感情がまだぐちゃぐちゃで整理がついていません。まだなんにも。

 

5×20 挨拶で2020年の五輪のこと、明るい未来だった北京公演、国立公演のことを聞くたびに、コロナを恨まずにはいられません。

だって、だって、コロナなんてなかったら…と思うしかない。

 

でも、それと同時に、それがなければ、ワクワクは後輩に引き継がれてるかもしれないし、紙芝居集団の嵐なんかは絶対には見れなかった。

 

すべては、結果論なのですが、どんな状況でも、嵐は絶対にみんなのそばにいて、できる限りの手段を使ってめいっぱい楽しませてくれる、ということだけは信頼できる。

 

そんな人たちを好きになれてよかったな、とほんとに思う。

 

 

心の整理がまだまだつかないので、たまにまた言葉で、この場で、何かを残してアウトップットさせていきたいと思う。